「今まで人に相談できなかった事が言えて本当に胸のつかえがとれました!!!」

「前提を変えるって本当に大切なんですね」

昨日、1回目の個人セッションを行った方から頂いたご感想です。

 

人は間違った「ある前提」を持ち続けると、

本当の自分の価値に気づけずに、不運な人生を選んでしまうことになります。

今日はそんなお話です。

 

最近、多いご相談が

  • 自分に自信がない
  • 自己肯定感が低いことを何とかしたい

 

こういった方増えています。

 

そもそも何故、自己肯定感が低かったり

自信がないのか。

 

客観的に見ると「この人はこんなに素敵な要素がたくさんあるのに・・」

 

思うことが多いのですが、

 

本人は自分の「素敵」な要素に気づいていなかったり

 

素直にそれを受け取れない人もいます。

 

 

何故、そういうネガティブな思考の癖ができあがってしまうのでしょうか。

 

人はそもそも過去の出来事を参照して

 

「自分はこういう過去があって、こういう事を人から言われたからダメなんだ」

 

といった勝手な信じ込みを持ってしまってう傾向があります。

 

「自分は容姿に自信がない」←過去に見た目の事で嫌な事を言われたから

「自分は人と接する事が苦手」←過去にいじめられたから

 

 

こういった信じ込みを大人になっても、ずっと持ち続けていると

 

やっぱり自分はダメだ・・・という現実を自分で集めるような思考の癖がいつの間にか出来上がってしまいます。

 

 

つまり、人は自分の経験や記憶を頼りに「自分」というを勝手に造り上げているのです。

簡単に言うなら

 

自己肯定感が高い人というのは、自分自身への「捉え方」が上手な人なんですね。

 

 

捉え方・・・・つまりは、今までの自分の人生、経験してきた事などを「OKだった」と捉えている。

 

普通の人は失敗の経験を「あぁ、私ってなんてダメなんだ」と捉えてしまうところを

 

人生がうまくいく人は「別にこれもいい勉強になった」という捉え方の癖ができているわけです。

 

文章にすると、単なるポジティブシンキングのように思うかもしれませんが

 

そんなに単純なものではありません。

 

 

無理やりにポジティブに強く思い込むのではなく

 

そう捉えるのが当たり前、という状態です。

 

 

例えばお金持ちが「お金が欲しい、お金が欲しい」と思わない事と同じで

 

お金があって当たり前という状態だと欲しいと強く思う必要はありません。

 

それと同じで、そもそも人生うまくいき始めると

「目の前に起こることは、自分に必要な事しか起きていない」と思えるのが普通になっていきます。

 

逆に、「人生ってうまくいかないものだ・・」という無意識の前提をもっていると

 

本当にそのような人生になっていくでしょう。

 

この無意識の思い込みは

過去に親から言われてきた刷り込みだったり

 

テレビやインターネットなどの情報で刷り込まれたものだったりします。

 

人はそれを疑わず、それがあたかも真実であるかのごとく生きています。

 

こういった無意識の信じ込みは

人生のどこの段階でそういった考え方になってしまったのか

 

一つずつ探っていき、ひっくり返していく必要があります。

 

「今まで私は自分はダメだと思っていたけど、本当はそうでもなかったかもしれない・・」

 

という感じで、自分のセルフイメージの捉え方が変わっていくと

 

自己肯定感もどんどん上がっていきます。

 

まるでオセロをひっくり返すように、捉え方が変わっていきます。

 

昨日の個人セッションでも

「本当に今まで言えなかった相談ができただけでも良かったし、大したことなかったかもしれないという感覚がしてきました。

前提を書き換えるという事の本当の意味がわかり、これから先の未来の事を想像するととても楽しい気分になりました。」

以上のようなご感想を頂きました。

 

無理にポジティブシンキングをやるのではなく、

捉え方や、信じ込みが変わってくると、自然にやる気や、ワクワク感、本当の喜びに気づけるようになっていきます。