今日はメルマガで最もご質問の多い

「自信の付け方」について書いていきますね 😛

 

そもそも自信が有るとか、無いとか・・どういうこと?

 

 

よく個人コーチングをしているときのお悩みで

「私、自分に自信がないんです」というご相談を受けます。

 

例えば恋愛に対して自信がない とか

人間関係に対して自信がない とか

仕事に関して自信がもてない とか

 

様々な「自信」があります。

 

人間は一言で「私は自信がない」と表現しますが

それは本当でしょうか?

 

また、具体的に何に対してあなたは自信が持てないのでしょうか?

 

そして、あなたにとって自信とはどんな「形」をしていますか?

 

こういった質問をすると

答えにつまる方がたくさんいらっしゃいます。

 

「自信」に「形」なんてあるの?と思ってしまいますよね?

 

 

 

そうです、

皆さんが言っている「自信が持てない」とか

「自信が無い」という表現は

 

あたかも「自信」という得体の知れない何かに「形」があって

 

それが「有る」のか「無い」のかという表現をしています。

 

つまり、本来は実態の無い、

形も色も重さも無いものを 物質のように扱い

 

それが有れば、「私は積極的になれる」と思い込んでいるし

それが無ければ「私はやっぱりダメな子」として取り扱います。

 

でも赤ちゃんを思い出してみてください。

 

赤ちゃんは、自分に自信が有るとか、無いとか考えてませんよね。

 

 

自信の有無に関わらず前に突き進み、

興味のおもむくままに失敗し、成功し、喜び、泣き、経験していきます。

 

赤ん坊は、先の事を不安視せずに

ひたすら積極的に一歩踏み出します。

 

立ち上がる練習だったり

遊ぶ練習だったり

お話しする練習だったり

 

とにかく行動で憶えていきます。

 

でも大人になると、行動の前に「不安」がよぎるようになります。

 

それが「自信がない」という表現だったり

「自分はできない」という表現に変わっていくわけです。

 

 

 

また、何かにチャレンジするとき

「自信を持ってやればできる!」というアドバイスをする人もいます。

 

この「自信を持ってやる」ってどうすれば良いのか。あなたはわかりますか?

 

自信を持つ。。。

 

凄く抽象的な表現ですよね。

 

いや、何となくイメージはできます。

 

「よし、私は今まで練習してきたから絶対にできる!」

という感じで自分に言い聞かせる様子が思い浮かびますよね。

 

 

しかし逆にこうやって表現すればするほど、人は緊張し、失敗する場合があります。

 

何故なら、不安を押し殺しているからです。

 

ですから、

そもそも形や実態のない事を、「持とう」としたり「有ろう」とするから

余計に空回りしてしまうのです。

 

 

ではどうすればいいのか?

 

 

そもそも自分の何が不安なのか、

何に対して「自信がない」と思い込んでいるのか

詳しく見ていくことが大事なんですね。

 

 

例えば

「自分の顔の目が小さいから、異性から好かれないのではないか」という不安。

 

 

昔、誰かに

「〇〇ちゃんは、目が小さいよね」と言われて傷ついたから、それが引き金になっているかもしれません。

 

もしくはテレビに映る女優さんを見て

「目が大きくて可愛い!」と言われている情景をインプットしていて、

目が大きい方が可愛いんだ。モテるんだ。。という信じ込みが出来上がっているのかもしれません。

 

しかし、そもそも、その条件が本当に人の全体的な魅力になるのか。

それ自体が恋愛を決定づけるものになるのか、分析する必要があります。

 

目が小さくても可愛くて素敵な人はたくさんいますし、

幸せな人はたくさんいます。

 

本来はもっと細かく分析していきますが、

不安をしっかりと見つめていくと

不安が不安でなくなり、少しずつ前向きな自分を取り戻すことができるようになります。

 

 

他には

営業の仕事で、断られることが怖くて不安という方もいます。

 

この場合、「断られること」=「自分は仕事ができない」

という図式が無意識に出来上がってしまっています。

 

しかし、本当に営業が上手な人は、

「別に断られることは普通」だという認識を持っています。

 

たくさんのお客様と出合って、お話しした数だけ結果が得られるという事をわかっています。

 

「断られること」はあくまでも成功への過程でしかないと理解しているんです。

 

このように、不安だと思っていることは

別に対した不安ではなかったんだ。。と腑に落ちると

「行動」を起こせるようになります。

 

それがいわゆる「自信」に繋がっていきますし

自分の事がもっと好きになっていきます。

 

 

 

このように

無理に自分に自信を持とう持とうするのではなく

そもそも何が不安なのか、何にひっかかりを感じているのか

見つめて分析していくと、スッキリとクリアに視界が開けていきます。

 

今日も長くなりましたのでこの辺で・・