今日は、ネガティブな状態や負の状態から

いちはやく脱出するコツをお伝えします。

これを理解していれば、けっこうモチベーションも上がって

次のステージに上がれるようになれます。

まずネガティブに対する意味付けを変えよう

 

人は生きる知恵として

何でも名前を付けたり

意味を付けたりして

ラベリングしながら生きています。

 

 

それはモノにだけラベリングしているのではなく

人に対してもレッテルを貼りますし

物事や出来事にも「意味」をラベリングしておきます。

 

例えば、○○さんは「優しくて良い人」というラベルを貼っていたり

 

○○さんは「いつも上から目線で付き合いにくい人」というラベルを貼っています。

 

 

他にも過去の記憶や出来事にもラベリングしています。

 

「この出来事は〝思い出したくもない失敗〟」というラベルを貼って保存していたり

 

「この出来事は〝楽しい思い出〟」としてラベルを貼って保存しています。

 

全ての物事にわかりやすく、ラベルを貼って生きています。

 

例えば、嫌な出来事があってネガティブな気持ちになっているとき

 

「あぁ、私またマイナス思考になってる。嫌だなー」と思ったりしますよね。

「落ち込んでいるなぁ」とか

「元気ださなきゃなぁ」とか

 

 

これってつまり、〝ネガティブな感情は悪いこと〟という

ラベリングをしてしまっている状態なのです。

 

物事は良いも悪いも自分が選べるのに

 

「悪いこと」として選んで、余計に自分にダメ出しをして落ち込んでいくわけです。

 

まずはこのことに気づく必要があります。

 

ネガティブな状態は悪いことだ・・という思い込み。

それって本当でしょうか?

 

人は誰だって落ち込むことや

悩むことはあるし

その経験がないと、新しい気づきや、成長はないのではないでしょうか?

 

始めからすべて上手くいっていたら、何の学びもありません。

 

ネガティブな状態はダメなんだ・・で終わりにしてしまうのではもったいないのです。

 

 

そのネガティブな経験にどんな意味があるのか気づこう

 

そして、そのネガティブな状態や

落ち込んでいる状態から抜け出していくには

この考え方がとても大切です。

 

この落ち込んでいる悩みや、出来事にどんな意味があるのだろうか・・?

 

人は傷つかないと気づかないという言葉があります。

 

辛い想いをしているとき、初めて気づくことがあります。

 

そこまで経験しないと自分の成長につながる大きな気づきを得られないから。

 

例えば、大病を患って初めて家族の愛の大切さに気づく人もいましたし、

 

お金を失って初めて、お金や人を大切に扱う大切さに気づく人もいます。

 

大きな出来事でなくても

日々のどんな小さな悩みや落ち込む出来事でも

そこに〝どんなメッセージ〟があるのだろうか?と

自問してみて、自分で答えを探していくと

とても良い気づきや成長に繋げていくトレーニングになります。

 

すぐに答えが見つからなくても大丈夫です。

どんな意味があるのか、自分で考えて、気づこうとする事に意味があります。

 

全てのネガティブな状態や、落ち込むような出来事には意味があって

それは、自分が成長し次のステージに上がるサインだと思えば

本当にそうなっていきます。

 

ネガティブな状態は自分へのギフトだ。

そう思えたらさらに強くなれますね。