夢を実現させる人達は実現させるだけの「口癖」があります。

 

 

何故、口癖が人生を変えてしまうほどの力があるのか?

それは脳の幸せ回路を強化することができるから。

 

 

今日は成功者が使っているある「言葉」をヒントに目標や夢を実現させるための本質をお伝えしていきます。

 

 

何故、成功する人ほど○○の言葉を使うのか?

もちろんこれはビジネスなどの成功者に限ったことではなく

 

幸せな結婚をしている人や、

幸せなお金持ちにも、ある共通した「言葉」を持っていました。

 

それが本人たちは気づかない口癖としていつも自分の脳にインプットされていたのです。

 

 

その答えはとてもシンプルですが

 

「感謝」の言葉でした。

 

 

あの金メダリストの羽生結弦選手は

ケガを負った右足に対しても「よく頑張ってくれた」と

感謝をしスケートシューズに至る身の回りの道具にも「感謝」の言葉を口にしていました。

 

 

当然、これまで支えてくれた周りのスタッフやコーチ、家族にも感謝の言葉が自然と出てきていましたね。

 

 

小平選手もインタビューされているとき、

「コーチと二人三脚でやってきて、コーチにも感謝ですね?」

という質問に対して、『いえ、二人三脚ではなく、本当に皆に支えられて取れたメダルです』といった趣旨の発言をしていました。

 

 

これは結果論で「感謝」の言葉が出てくるのは当たり前と思うかもしれませんが、

日頃から「感謝」する姿勢でいるからこそ、こういった結果が導きだされ、

自然に言葉としても出てくるとも言えます。

 

 

 

何故「感謝」することが成功に不可欠なのか?

 

 

感謝をすることは脳科学的に見てもかなり重要な意味を持っています。

 

 

 

人が自然に感謝の心を持つとき、

脳からはドーパミンというホルモン物質の分泌を促します。

 

それと同時に

幸せ系ホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌も促す効果があります。

 

 

このドーパミンやセロトニンといった幸せ系ホルモンは

 

抗うつ薬効果もある言われ、人間の感情を自然に前向きな気持ちや

「やる気」に繋がる気持ちへと促してくれるわけです。

 

 

 

このように素晴らしい効果を発揮してくれる脳内ホルモンのセロトニンやドーパミンは、

 

「感謝」の気持ちから生まれ、感謝することで、自分自身をかえって奮い立たせる役目もになっています。

 

 

 

感謝の気持ちは自己肯定感を高める方法としても役立つ

 

これはスポーツ選手のようなアスリートに限らず、

物事がなかなか上手くいかない状況にある人も、

意図的に「感謝」の言葉や、「姿勢」「気持ち」を持つことで、

徐々に自分に対する自責の念も薄まり、自己肯定感を高める効果も発揮してくれます。

 

 

 

何故、自己肯定感を高めることにつながるのか?

 

それは、今目の前に起きていることは

「良いことも悪いことも感謝に値する事」と心から思えたら、

それは前に進むきっかけにつながるからです。

 

 

今もし目の前に嫌な出来事が起きていたら、

すぐに感謝することはできなくても、

「これってこういう意味があって起きていたのかもしれないな」と解釈を変え

「だったら自分の人生にとって良い気づきになったな」と思えることで、

感謝の気持ちとして浄化されていきます。

 

 

 

それが自然にできる人は、

ネガティブな感情で自分を傷つけることもなくなり、

自然に自己肯定感を高めることにつながるのです。

 

 

 

特に、人生が上手くいかないないときというのは他人のせいにしたくなったり、

運命のせいにしたくなったりするものです。

 

 

感謝どころか、周りのせいにしたくなったり、自分を必要以上に責めてしまうものです。

 

 

ですが、その出来事と向き合って、

「今起きている嫌な出来事にはどんな意味や必要があってわざわざ私は引き寄せたのだろうか?」

と問い続け、

 

自分なりに感謝に変えられる答えを見つけることでネガティブなスパイラルから抜け出していけます。

 

 

 

ただありがとうを連発しても逆効果

 

こういった話をすると、

だったら何も考えず「ありがとう」を言い続けて、無理にでも感謝しなくては!

と思う人も出てきてしまいます。

 

 

でもこれは大きな間違いです。

ありがとうを習慣化することは大切ですが、

「無理をして」ありがとうを何百回、何千回とつぶやく事はあまりお勧めできません。

 

 

 

もちろん、その呟きを行う前提が「心から楽しくてやっている」のでしたら問題ありませんが、

 

「こうするべきだから」とか「感謝の気持ちが大切だから無理に行う」という前提でやってしまっていたら要注意です。

 

 

 

それは結果として執着やストレスを招いたり、すぐに良い出来事に転化されないことで余計にネガティブな感情を誘発してしまうでしょう。

 

 

 

もちろん良いことが起きたら周りの人や環境に感謝することは自然にできるように習慣化してほしいのですが、

 

 

嫌なことが起きているときには、無理に感謝感謝とやらずに冷静に「その出来事」と向き合える自分になっていく練習からやっていくと、自然に思考がネガティブな感情に流されなくなっていきます。

 

 

 

以上のことを踏まえて感謝を意識していきましょう

 

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