物語が上手く行っている人とそうでない人の違いについて知る事は、自分の人生を好転させるために非常に役立ちます。

今回はそんな引き寄せ上手になるためのコツをお伝えします。

過去は未来が決定づけている

 

実はあなたの現在、過去は未来のあなたが決定づけています。

え?どういう意味かわからない?

 

ですよね。
でも確かにそうなんです。

 

未来の自分が現在の自分を決定づけているんです。
それはどういうことか説明すると

 

例えばあなたが今就職活動をしていて、第一希望と第二希望の会社があったとします。
今のあなたはどうしても第一希望のシステム開発の会社に入社したいと思っています。

 

第二希望は本当はあまり入社したくない営業の仕事をする会社。
他に良い条件の会社がなく応募する事にしていました。

 

そして、2社の面接を終えて、数日経ち結果が届きました。

 

結果は第一希望の会社は不採用となり、第二希望の会社が採用となりました。

 

第一希望が不採用となってしまったあなたは落ち込んでしまいます。
「もうダメだ。。。人生どん底だ。。。やりたくもない会社に就職しなくちゃいけないなんて・・・」

 

しかし、仕事をしなければ生活ができないので、とにかく第二希望の営業の会社で働くことにしました。

自分の心の中では「1年くらい頑張ったらまた転職しよう・・・・」

そんなつもりでいました。

 

ところが、最初は嫌々働いていた仕事場だったにも関わらず、めげずに頑張っているうちに実は周りの先輩は良い人ばかりで、会社の待遇や環境も良い点ばかりだったことに気づきます。

 

そして、徐々に仕事に対して意欲が増し、どんどんやる気がでてきました。

 

いつのまにか5年という月日が経ち、あなたは営業成績でもダントツのトップとなり、収入も同世代の友人の何倍ももらっていました。

そして、あなたはこう思います。「この会社で良かった。この会社に入社できたことが自分の運命だったんだ・・・」と。
これが、「未来の自分が現在の自分を決定づけている」という例え話しです。
伝わりましたか?
結局、今起きている様々な事は、全て過去になってしまい、未来の自分の捉え方しだいでは、最悪の事態も最高の結果だったという事に置き換わってしまいます。

 

実は人生はこれの繰り返しです。
毎日嫌だなと思うような事が起きたとしても、それは本当の意味では「捉え方次第」なんです。

物事には良いも悪いもないんです。
でもどうせなら良い方向に捉えたほうが人生はもっと好転していきます。

 

あの有名なチャーリー・チャップリンもこんな名言を残しています。

 

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」。
人生は今起こっている事態をそのまま受け止めると悲劇とも捉えられますが、長い目で見て過去を振り返った時に、「あの出来事があったから今がある」「あの経験がなければ今の自分はなかった」というふうに思えるようになります。

 

この思考法は、願望をスムーズに実現していくためには欠かせない考え方です。

 

よく「前向きな人は成功する」とか「ポジティブ思考がいい」なんてことを言いますが、無理にそう考える必要はありません。
今重大な出来事が目の前に起こっている人に対してそのような考え方をしろといっても、とうていできるものではありません。
できるに越したことはありませんが、急にはできません。

 

これは日々のトレーニングでしか養えない能力です。

 

ですから、今最悪だと思える事が起きたとしても、無理にポジティブに捉えるのではなく、これも時が経てば自分にとって必要な出来事だったんだと思えるようになるだろう。。
という感じで必要以上に自分を責めないことが大切です。

 

そして、その瞬間、瞬間を精一杯生きるという事で壁を突破していけるようになります。

 

引き寄せ上手になる方法

先に上げた例え話は実際に僕の妻が経験した話です。
若干内容は異なりますが、身近に良い例があったので例えとして話しました。

 

結局、引き寄せ上手な人は、「今起きている事」の捉え方が上手なんです。

 

これは日々のトレーニングで誰でも身につけられます。

 

そして一生使える引き寄せのコツになります。

 

引き寄せ上手な人は物事の「捉え方」「解釈の仕方」が上手です。

 

そしていきなりポジティブな解釈ができない状況の場合は、今の自分のどうしようもない状況をしっかりと受け止めて味わっていきます。

悲しいなら悲しい

ムカつくならムカつく

 

感じることで徐々に徐々に心も落ち着いていきます。

 

もう一人の冷静な自分んが後ろから客観視している感じで、自分を見て「悲しんでいる自分」「ムカついている自分」を見守ってあげます。

 

そして、少しずつ「捉え方」を変えるように出来事のメリットを紙に書き出すようにしてみます。

 

すると少しずつですが気持が前向きになったり、フラットな状態になってきます。

 

うまくいかない時はこれを繰り返して解釈を変えるトレーニングをしてみてください。

 

だんだんクセが付いてきて、自然にモノの見方が変わってくる自分になります。

 

そうすると身の回りの出来事も好転しはじめ、今までとは違った世界に見えてきます。

 

是非、うまくいかないと感じるときがあれば、チャンプリンの言葉を思い出して、壁を突破していってください。

 

 

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